【メディア実績】ファイナンシャルフィールド『マイナンバーカードを活用した消費活性化策。でもちょっと不安…?』

確定拠出年金相談ねっと認定FP林です。

マイナンバー制度が開始されて、早、3年が経ちました。

まだ、通知カードのままの方が多くいらっしゃるのではありませんか?


マイナンバーで、縦割り行政の情報がスムーズに流れます。

例えば福祉関係の申請をする場合でも、「ここで証明書を取って」「次はここに出して」とやっていたのが、マイナンバーで情報が共有され、一カ所の手続きで終わる事が出来ます。

マイナンバーは、社会保障、税、災害対策の法令で定められた手続のために、国や地方公共団体、勤務先、金融機関、年金・医療保険者などに提供するものです。 マイナンバーの提供を受けた者は、こうした法令で定められた目的以外にマイナンバーを利用することはできません。(引用 総務省 https://www.cao.go.jp/bangouseido/seido/index.html)

カードにしてもしなくても、通知カードが届いた時点で背番号は割り振られています。

マイナンバーカードを利用した行政のサービスが増えてきました。

持っている者だけが得をすることも。

ファイナンシャルフィールド 『マイナンバーカードを活用した消費活性化策。でもちょっと不安…?』